アルプスウェイって何をする会社?

あなたの街にもある、コンビニエンスストア。
コンビニに行けば、いつでも好きなときに好きなものを買うことができます。

実は、そんな当たり前の日常の裏では、
商品を作る工場・作った商品を運ぶ
物流センターなど、お店以外の
いくつもの会社が関わっているんです。

アルプスウェイが担っているのは、
その中の「届ける」という部分。

アルプスウェイでは「共同配送」という
仕組みを取り入れ、
工場から物流センターへ一度商品を集め、
集めた商品をお店へお届けしています。

この仕組みがあることで、
毎日決まった時間に、お店に商品をお届けでき、
お客様が安心してお買い物できるように
なっています。

おにぎりも、サンドイッチも。
新鮮な状態で商品をお届けします。

私たちが商品をお届けしているのは、
コンビニのセブン‐イレブンです。

アルプスウェイは、
おにぎりやお弁当、デザート、お惣菜など、
さまざまな商品をセブン-イレブン店舗に
日々お届けしています。

お届けする商品は、
適切な温度帯がそれぞれ異なります。
それらの温度帯をしっかり守ってお届けしないと、
商品の質が落ちたり、
傷んでしまったりする原因にも。

長野県内には
多くのセブン-イレブン店舗がありますが、
温度管理を必要とする商品の配送は、
すべてアルプスウェイが行っています。

コンビニで
いつでも安心して新鮮な商品が買えるー。
そんな地域の当たり前の暮らしを支える役目を担っている会社です。

「当たり前の暮らしを支える」

そんな私たちだからこそ、
気をつけているのは配送だけではありません。

私たちが大切にしているのは、
”商品をお届けする時の姿勢”です。

アルプスウェイが目指しているのは、
その日お会いする相手の心を
温かくするような振る舞い。

商品を安全に届けることは当たり前。
その上で、社員自身が看板商品となって
心に温かさを届ける人でいることを
大切にしています。

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